それ程細部まで執拗に作りこまれているわけではないが、歪んだサイズがスケール感を拡大し、その結果が独特の世界観として現れているように思う。巨大なスケーリングは決して巨大さのみを植えつけるのではない。この世とあの世の狭間、現実味を帯びてはいて…
おさななじみが何故か卓球に巻き込まれていた。ラケットの持ち方も知らなかったのに30分後にはぼくではもう相手になれない上達様。やっぱポテンシャルがちゃうねん。
明日今日みたいに12時とかフザけた時間に起きてると誰かに起こられること間違いない上、楽器を取りに行く事ができなくなるのでがんばる。
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