隣に座ってる女の人3人みんなiPhone4G

ひさしぶりにだらだらと

Emacsの設定いじってた
anhythingのfilelistが便利っぽいのでC-x M-fにバインドした.ちょっと押しづらいけど,そもそもファイルを開く頻度はそんなに高くないから問題ない.一番良く開くorgのメモはM-aで開くし.履歴からマッチするのを開くってだけでかなりタイプ減りそう.C-xC-fつぶしちゃうかも
あとshell-pop.elも入れてみた.一度ansi-termを試したんだけど,ウィンドウの移動に使ってるwindmoveが使えない(C-oしか効かない)から使ってなかった.そもそもgnome-terminalをCtrl+全角半角でフォーカス当てるようにしたから,ないと困ることはなかった.でも視点の移動が大きくなりがちだからやっぱEmacs内でシェル使いたいっちゅうので探してたら見つかった.M-zenkaku-hankakuにバインド.これは結構加減押しづらい.できればC-hogeにしたい.よくバインドされてるC-tはscreenが使えなくなるからだめ.あと,デフォルトでansi-termがEmacsへの入力を横取るから,そのへんうまいことしとかないとキルヤンクとかできないだらだら

今の設定いろいろ

SはWindowsキー

  • C-zenkaku-hankaku:ターミナルにフォーカスもしくは起動
  • C-M-zenkaku-hankaku:Emacsにフォーカスもしくは起動
  • S-f:Firefoxにフォーカスもしくは起動
  • S-t:Thunderbirdにフォーカスもしくは起動
  • S-e:Eclipseにフォーカスもしくは起動
  • S-Up:アクティブなウィンドウの高さを800にして上端に移動
  • S-Down:アクティブなウィンドウの高さを800にして下端に移動
  • S-Left:アクティブなウィンドウを左側で最大化サイズ(1024x1600)
  • S-Right:アクティブなウィンドウを右側で最大化サイズ(1536x1600)

幅が中途半端なのはEclipseとブラウザとかの兼ね合い.ブラウザでドキュメント類を見ながらコード書くときはブラウザを最前面固定する.その時,できるだけエディタの大きさ確保したいからブラウザの横幅は最低限だと思う1024にしておいて,残りをエディタに割り当ててる
フォーカスもしくは起動,は次のワンライナーでできる

# $1:タイトルバーに出てくる文字,$2:起動コマンド
wmctrl -a "$1" || "$2"

プロセスじゃなくてタイトルで判断してるからたまに誤作動するけどほとんど問題ない
いつの間にかFirefoxのほうがレンダリング速度上がってたから帰ってきた.やっぱGMarksをM-gで起動して先頭マッチでページ開くのは便利