とどりすと。目に毒

  • init改良

シェル起動時に設定ファイルを読み込むようにする。プロンプト、ヒストリの最大数、aliasをチェックする。ファイルの解析にはparseを使いまわせばいい。

  • それなりalias

aliasをつくる。線形リストに、別名と値をそれぞれ文字列として保存する。\!*で引数1こだけ見れるようにする。コマンド実行に引数を投げる前に別名を値に置換してから、さらにその値をparseにかけないといけない。

alias 'hogehoge \!* fugafuga'

ぽくなる。どうやったら効率よく処理できるか考えよう。

  • ループ

<>nという醜悪な記法によりnかいループをする。どのタイミングでどう処理するか考えること。

  • かんたんリダイレクト

<,>を実装する。<はclose(0),dupとかなんかそんなんでいけるかな?

  • プロンプトの文字をエスケープシーケンスをつかってフォントいじれるようにできたらいいなぁ
  • オプションでヒストリのファイルを変更できるのは、bashとかのひすとりを読み込めるから。利点はない
  • ヒストリのカウンタの改良。

あと改行のみがヒストリに記録されるのは直す。