弾がぜんぜん表示されねーよとおもったら、forループの条件を敵機の弾上限までってところを間違えて自機の上限にしてた。まじうんこだろ。

で、4文字ほど無駄な文字列を削除したら

えぐくなった。容赦なくおそってくる。つっても自機無敵なんだけどね。多分見ると吐き気を催すひともいるとおもうので今日は画像をUPしないことにした。

当たり判定

前々から考えていた、おそらくだいぶ画期的な当たり判定を当ゲーム(ESC(仮称))では実装する予定だ。ESCでは当たり判定をなんと自機の位置の色を調べることによって判定する。軽くしらべたところみつからなかったのできっと画期的に違いない。自機コア正方形の4隅のピクセルを抽出し、普段と違う色ならあたりということにすればいい。最大512-4=508回のループがうくことになる。しかも、どんな複雑な形状であれ、敵弾が見た目どおりの当たり判定をもつというのもメリットの1つである。きっと。
問題は当然エフェクトが実装し辛くなること。2Dならエフェクト→コア→敵弾の順で描写すれば問題ないけど、3DだとDepthテストがあるのでそんなうまくはいかないはず、、、ねぇさーーーーん!!!
あれ?てかポリゴンが表示されてるスクリーン座標って誰が吐いてくれんだ?根、ねぇさーーーーーーーーーーーん!!!!!

当たり判定2

SSみてわかるようにいくら弾くらってもへこたれないんだけど、、、gluProjectでスクリーン座標をとってきて、glReadPixelsでビットを抽出したらええんかいな?

AIてきなもの

自機との距離をはかって、遠いと発射しないようにしようと思った。